長島雅子のブログ～私が伝えたいこと～
失って気がつく「健康」の大切さ
「健康が大事」なのはわかっているけど、差し迫って困ってないので健康のためにやる事は後回し。
確かに、今、必要ではないから、ストレッチやウォーキング、軽い体操をするのが
健康に良いとわかっていても、優先順位が下がっています。
非常事態が起きた時にどうなっちゃうの？
もしも、地震が起きて、避難生活を余儀なくされるとしたら…
健康でなかったら大変です。
ライフラインが途絶え、支給物資を取りに行くのも、運ぶのも、並ぶのも、体力や筋力が必要です。
- 避難生活の不自由な中で、体力がなかったら、体調を崩してしまうかも。
- 何となく頭がいたい
- 夜、ぐっすり眠れない…
思うような生活が出来ないと、意識は「大丈夫」と思っていても、
自律神経が乱れていて心も痛んでしまうかもしれません。
色々上げるとキリがありませんが、すべては心も体も健康でタフだったら、不自由なく生活することが出来ると思うのです。
膝が痛かったら…腰が痛かったら…
動きたくても動けないし、面倒に感じて投げやりになってしまうこともあります。
今からメンテナンスをしておきましょう。
体の変化は今やったからすぐに変わるものではなく、時間差でやってきます。
- 今やっていることは、数か月後に現れます。
- 今の生活習慣が20年後に現れます。
すぐにわかれば行動するのに…。
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