関節痛に続く負のループ
今回は股関節について
長く患っていると、無意識で体全体の動く量が減っています。
特に脚が痛いと、歩く距離はもちろん、歩幅が小さくなっています。
日頃の家事や買い物で必ず使う脚
それだけでも立派な筋トレになっているのです。
しかし、脚が痛いとか違和感があると少しずつ歩幅が小さくなっています。
一日にしたらミリ単位、もしくはそれよりももっと少ないごく微量なだけに、
変化に気が付かないものなんです。
気が付いたときは、かなり悪くなって自覚症状が出ています。
整形外科を受診すると…
- 運動してください
- 筋肉をつけましょう
- 体重も減らしましょう
関節が痛いのに運動をしなくてはいけないなんて、聞いただけでやるを気なくします。
やらなかったらどんどん筋肉は落ちていく
焦って運動をしたところで、痛いから動けない。
そこでオススメなのが加圧トレーニング。
加圧をかけているときは血行が促進されていて痛みが少ないのが特徴です。
今までどれだけ血行が悪かったのかが良くわかります。
仮に負荷をかけて筋トレらしき事をしなくては筋肉はつかないのですが、
加圧トレーニングの場合は【自分の脚】が負荷となります。
そのため、重さはいりません。
一度、やって欲しいです。
初めて加圧トレーニングを体験された方の声
「もっと早くやっておけばよかった」
「きついと思い込んでいたけど、全然楽でした。それより加圧をかけていて気持ちよいです」
という声も聞けて、私はと手もうれしかったです。
一度、体験をお勧めします。
お問合せからいらしてくださいね。