速筋と遅筋とは。

大宮西口MARSHAの長島雅子です。

一日のうちに晴れていたかと思ったら急に雨が降るなどお天気が急変して困りますね~。

でもでも、これは春の訪れですよね。

スギの花粉がピークです。

黄色いんですね~。

車の窓に黄色い粉が・・・こんなに花粉が飛んでいるかと思うとマスクはmust!

洗濯ものは室内干しですね。

 

さてさて・・・

筋肉の話です。

筋肉には大きく分けると「速筋と遅筋」というのがあります。

速筋と遅筋はそれぞれ特徴が違いますから目的に合わせてトレーニングすることが重要です。

女性のダイエットにおすすめなのは「速筋」を鍛えることです。

なぜ???

 

 

【速筋<白筋>】

・瞬発力を発揮するための筋肉

・鍛えることで太くなる

・大きい負荷がかかると動き出す

・直ぐに疲労するので長時間のトレーニングができない

・体内の糖をエネルギー源にする

 

【遅筋<赤筋>】

・持久力を発揮するための筋肉

・鍛えても太くならない

・鍛えるには長時間のトレーニングが必要

・歩行などの小さな筋肉で動き出す

・体内の酸素をエネルギー源にする

 

特徴は対照的です。

速筋を白い筋肉とも言っています。

実際に見ると白っぽいからです。

ジャンプや短距離走などをするときに使う筋肉で、衰えやすい筋肉でもあります。

ということから、高齢者がダッシュができない、またはやったとしても速くない(笑)という理由がわかりますね。

しかし、鍛えればそこそこ発達します。

そして、大きなパワーを出す筋肉ですから、速筋が多ければ、じっとしていても活動してくれている=代謝の良い身体になると言えます。

糖質(炭水化物)をエネルギー源とするため、なくなれば「ガス欠」状態です。

そうすると身体はだるくてだるくてしょうがない!

頭が働かない!

となります。

車でたとえると、ガソリンを入れないで車を走らせようとしていることになります。

だから、私個人的には「炭水化物抜きダイエット」はお勧めしません。

炭水化物を抜けば、必ず体重はがガタガタと楽しいように落ちていきます。

当たり前ですよね。

しかし、それが永遠に続きますか?

止めたら、間違いなく元に戻ります

その上、急激に体重が減っている=筋肉も一緒にそぎ落としている

ということをやってしまっていますから、代謝の悪い身体を作ってしまった!ということになりますよね。

「炭水化物抜いているんです」と言われると「やってしまいましたか~・・・今は痩せても、もれなくリバウンドが付いてきてしまいます」と心の中でつぶやくしかありません。

ヤル気満々の人にそんなことは言えませんから・・・

「お体を大切にして、頑張ってください」と、おとなの対応ですね。

 

遅筋は身体の70%を占め、、カラダ全体のエンジンのような役割をしています。

実際には赤い筋肉の色をしているので赤筋(せっきん)とも言われています。

主に酸素をエネルギー源とし、有酸素運動といわれているようにマラソンやサイクリング、競歩などがこれにあたります。

遅筋を鍛えることでよりエネルギーを生産できる筋肉になっていきます。

ですから、より多くの脂肪をエネルギーとして利用できるようになるということでもあります。

更に有酸素運動を続ければ運動中に脂肪が燃え遅筋が鍛えられると言われています。

しかし、脂肪が燃える前に、中性脂肪の分解がなされていなければなりません。

そして、脂肪が燃え始めるまでには相当の時間を要します。

遅筋を鍛えれば、疲れにくい体になります。

 

 

筋トレをして大きな力を発揮する速筋を鍛え、その後に有酸素運動をして遅筋を鍛えるのが効果的!

どれだけ時間がかかるのでしょうね~・・・

気が遠くなりそうです。

 

【加圧トレーニングは同時に速筋・遅筋が鍛えられる】

通常、遅筋が先に活動を始め、エネルギー源が無くなってくると速筋が活動し始めます。

ところが加圧トレーニングの場合は初めから血流を制限して運動を行うために、一度に大きな負荷がかかったと脳が勘違いを起こします。

これが、速筋と遅筋が同時に活動し始めることなのです。

最短で、ものの15分。

上半身と下半身、そして加圧ベルトを巻いて有酸素運動を入れても60分ほどで完結します。

これが加圧トレーニングの効果の一つの【短時間】と言われている理由です。

 

加圧トレーニングにしろ、通常のトレーニングにしろ、メリハリのある痩せやすい体づくりをするためには「筋トレと有酸素運動」が必要です。

 

 

 

 

ダイエット継続のコツ

大宮西口MARSHA の長島雅子です。

嬉しいことがありました。

 

 

サロンに通って来てくださっているお客様が「痩せてきている!」からです。

運動をして痩せるというのはこういう感じです。

模範的と言いますか、わかりやすい例です。

薄いベールが一枚一枚はがされていくかのように、からだ全体がほっそりしているのが、わかります。

ウェアのしわの寄り方でも見て取れますね。

メリハリも付けました。

 

サロンに通い始めて、ちょうど9ヶ月になりました。

加圧トレーニングを週1で、ほぼ休むことなく継続してくださっています。

しかも毎回30分。

小さな積み重ねです。

もちろん、一番頑張ったのはお客様ご自身です。

来てくださらないことには何も始まりません。

毎回やっていることは、ほぼ同じメニューです。

多少変化は付けますが、基本のトレーニングは絶対に行っていただきました。

 

【基本のトレーニング】

・「大きな筋肉 = 大筋群」を使う

・少し呼吸が弾む程度に大筋群を使う

これは加圧トレーニングに限らず通常のトレーニングでも同じことが言えます。

筋肉の伸び縮みが出来る限り多くなることで心拍数があがり、血行が促進されます。

ここをはしっかり押さえなくてはいけませんよね。

通常のトレーニングでも加圧トレーニングでも考え方は同じです。

加圧トレーニングの方が低負荷で、時間が短いというはありますが・・・

これが特徴の一つ、低負荷・短時間です。

 

一般のトレーニングで週1、30分でここまで痩せられるかと言ったら難しいでしょう。

これまた加圧トレーニングの特徴とも言えます。

通常のトレーニングの週3回 = 加圧トレーニングの週1回

お忙しい人に是非お勧めしたいですね。

 

サロンに通って来てくださっているお客様は、様々な目的を持って来てくださっています。

複数回答お聞きすると・・・

【Aグループ】

・痛みを緩和したい

・冷え性緩和したい

・浮腫みが気になる

 

【Bグループ】

・痩せたい

・筋肉をつけたい

 

目的は様々ですが、だいたいの回答に「痩せたい」は入っていきてます。

それだけ「痩せる」ということに関心が高まっているといえます。

 

加圧トレーニングは全部まとめて、一度に効果を引き出せます。

ただし・・・期間には差があります。

Aグループ → 短期的に効果を実感できる

Bグループ → 長期的に効果を実感できる

 

【長期的】

・個人差

・頻度

・時間

等によって3ヶ月で実感できる人もいれば6ヶ月から1年と言う人もいます。

 

【頻度】

どれだけ加圧トレーニングができるか?

週1回なのか、2週に1回なのか、月1回なのか・・・

目的やライフスタイルによって計画を立てていきます。

そうすることで、「継続」ができるからです。

 

「ダイエットするので頑張ります」

と、良くお聞きしますが何を頑張るのか・・・ですね。

私が皆さんに「1回1回のトレーニングを頑張ることも大事ですが、それ以上に継続することを頑張ってください」とお伝えしています。

「一番の近道はコツコツと小さなことを積み重ねること=継続」です。

 

 

 

 

 

 

 

これが真の加圧トレーニング。

大宮西口MARSHAの長島雅子です。

今週は毎日寒いですね。

明日は暖かくなるそうですよ~。

 

加圧トレーニングをお客様にやらせていただくためには私自身、加圧トレーニングをやっています。

毎回いろいろと研究をしながら、体の感覚や、きつくなった時の感覚など確かめています。

私が加圧トレーニングをやる目的は・・・

・筋肉を大きくする

・競技のためのトレーニングの疲労を早く取り除く

・怪我をしている部位への負担を軽くする

など、様々です。

ほぼ、毎日やっています。

目的に合わせて加圧をする「圧」は異なります。

毎日、キツキツな加圧トレーニングをしていることはありません。

疲労回復の目的の時は加圧をかけている時間は10分以内です。

加圧圧も低めにします。

トレーニング的な動きをするよりは末端だけを動かすという、皆さんがサロンでやっていただいている3点セットです。

体験加圧トレーニングは同じような方法です。

それでも、しっかり乳酸や血液を溜めることができうるので、夜はぐっすり眠れますし、翌日スッキリ目が覚めて体が軽いです。

 この状態が「パンプアップ」です。

ふくらはぎから太ももまでパツンパツンで。今にもはちきれそうです。

乳酸と血液、一酸化窒素が溜まって血管が拡張されているのが感じられます。

もっと近くから見ると・・・

血管浮きまくりです。

皮膚が引き延ばされているようなチリチリとした感覚もあります。

でも一瞬!です。15分耐えれば、その後はスッキリします。

 

ほとんど一人でやっています。

インストラクターは自ら実践し、どんな感覚なのかを確かめる事は重要です。

発明者の佐藤先生は「自らやらなければ、人にはできませんから、日々練習してください。機械に頼ってはいけません。あくまで目安です。肌の色や目つき表情を良く観察しなければいけません」と言われています。

加圧トレーニングは慣れても油断はできません。

なぜなら【血流を制限】しているからです。

血圧はリアルタイムで変動します。

 

先日は、一緒に学んでいるトレーナーと勉強会をしました。

しっかり乳酸が溜まって、筋肉がパンプアップするとどうなるかというと・・・

膝の上に出ている盛り上がりです。

通常の筋力トレーニングでここまでやるとなっら、ほとんどできないと思います。

できる人がいるとしたら、トップビルダーでしょうか・・・

しかも、何種目も脚のトレーニングをする事になるでしょう。

 

加圧トレーニングはモノの15分でここまで追い込むことができます。

重さは、この場合はなしです。

自分の体重のみです。

 

私も今回はやってもらいました。

非常にきついです。

でもこの時だけです。

終わったあと「あ~・・・なんでもっと頑張れなかったんだろう・・・」と思います。

そして、この日も心地よい眠りにつきました。

ベットに入ったら秒殺です。

この感覚がたまらないですね。

 

加圧トレーニングでむくみ解消。

大宮西口MARSHA の長島雅子です。

 

気温の差が激しいですね。

明日からまた寒くなるそうです。

10度も気温の差があると体がついていかないですよね。

日頃から自家発電する体作りをお薦めします。

 

 

先日サロンにお越しいただいたお客様は、立っていることが多いため脚の疲れや浮腫が気になるそうです。

お仕事帰りの脚です。

靴下の後がくっきり。

 

まずは腕の加圧トレーニングから。

脚だけをやりたいところですが、必ず腕からやるのが鉄則です。

 

なぜ?

・脳の刺激が良くなるから。

・血液を溜める量を始めから多くすると気分が悪くなったり、貧血に、なりやすいから。

 

加圧トレーニングのためのウォーミングアップですね。

 

腕の加圧トレーニングを終わらせたら脚の加圧トレーニング。

やることはシンプルです。

足の指や、足首を動かします。

それだけ?

はい!

抹消を使うだけで血液が溜まり、一酸化窒素が、血管内に溜まり始めると血管が拡張します。

血管が広がれば、血液の運搬能力も上がります。

血液は酸素や栄養素を運んでくれますから、

・暖かくなる

→こわばりや痛みが緩和されます。

・筋肉に栄養が行く=筋肉が育つ

というような効果が得られる訳ですね。

浮腫が取れるのは短期的にわかり、筋肉が育つのは長期的にやるとわかります。

お客様の足はというと・・・

あまり変化ないでしょうか?

 

比較してみると・・・

こんな感じです。

たったの15分です。

 

暖かくなって、脚が軽くなったそうです。

 

立ち仕事が多い方は毎日、こんな感じなのでしょうか。

お風呂に入ったり、脚を擦ったり、浮腫対策のグッズを使ったり、いろいろと工夫されているようです。

それでも、あまり疲れが取れず、また次の日も、その次の日も・・・

と言う間に疲れがどんどん溜まってしまうのでしょうね。

 

継続した方が、体は楽チンです。

 

でもでも、忙しくて通えないと言う場合には月に1~2回でも、快適に過ごせる時間は確実に増えます。

 

 

加圧トレーニングで健康診断の結果が改善。

おはようございます。

大宮西口MARSHAの長島雅子です。

 

嬉しいお知らせがあります。

加圧トレーニングに通ってくださっているお客様の健康診断の結果が改善されました。

 

加圧トレーニングを始めようとお越しになられたきっかけは「健康診断の結果を改善したい」とのことでした。

今から約一年前の健康診断の結果です。

肝臓 → 精密検査が必要です。

脂質代謝 → 治療の必要があります。

昨年の11月の結果だそうです。

働き盛りでもありますので、今後のことを考えると「これではいけない」と思うところがあったそうです。そして今年の5月にサロンに体験でいっらっしゃいました。

11月から5月までは食事を気を付けていたそうです。

体重も腹囲周も安心できる数字ではなかったと伺っております。

 

痩せたいという希望もありますが、第一は「今年の健康診断までに何とかしたい」という気持ちで5月から週1日60分の加圧トレーニングをメインとしたトレーニングを行いました。

 

その間、食事に関しては、ご自身でコントロールできておりましたので、初めの10回は食事の内容をシェアしつつ、私が見させていただいている時は暴走もなく安定してきちんと食事管理ができておりました。

 

先日、運命の日がやってきました。

とはいえ、特に変わったことをするわけでもなく、いつもと同じように過ごされています。

検査結果はお見事ですね。

肝臓 → 心配いりません。

脂質代謝 → 6ヶ月の観察が必要です。

治療が必要でなくなり、はじめに立てた目標はクリアできました。

しかし、まだ油断はできませんので引き続き加圧トレーニングに通ってくださっています。

 

今の私の気持ちは、ひとまず安堵感です。

 

加圧トレーニングの効果はもちろんですが、継続できた努力が素晴らしいです。

効果を引き出すためにはご本人がやらなければ効果など実感できませんので、一番大切な事は継続です。

そこに私が少し、お手伝いさせていただきました。

 

 

加圧トレーニングの効果の中に、みなさんもご存知の「成長ホルモンの分泌」というのがあります。

成長ホルモンは中性脂肪の分解を促す働きがあります。

加圧トレーニングはメタボリックシンドロームの予防・改善に最適なトレーニングなのです。

一般的にメタボリックシンドロームを改善するためには・・・

食事 + 運動

両方を同時に行う意ことが大切です。

体脂肪を燃焼させるためには筋肉が必要です。

筋肉を効率的に使うためには、スクワットなど筋肉の割合が多い下半身をダイナミックに使う運動が効果的です。

最大限に扱う事の出来る重さの70%の重さを用いて疲労困憊までを3~4セット。

それを週2~3日です。

しかしながら加圧トレーニングは日常生活活動強度である20~40%の重さでできて、週1回が同等ですから、最も効果的と言えます。

 

仮に、加圧トレーニングなしの運動をやったとして、健康診断の改善はできるかも知れませんが果たして半年という期間で出来るかというと、どうでしょうか?

 

加圧トレーニングを行うことで、できなかったことができるようになるのは嬉しいですね。

 

高齢期には加圧トレーニングを。

こんにちは。

大宮西口MARSHAの長島雅子です。

今日から12月。

何かと忙しい時期だから元気に過ごしたいですね。

 

私が加圧トレーニングをお勧めしたい人。

・高齢者

・冷え性

・怪我のあと、なかなか良くならない

などがあります。

加圧トレーニングの効果に

・血行促進

・痛みの緩和

があるように、怪我や高齢期になってからの関節や筋肉の使いにくさを改善するには効果的だからです。

「今、怪我してるから治ってから行きます」と言われます。

いやいや!

「怪我して早く治したいなら絶対加圧トレーニングお勧めしますよ!」

とお伝えしています。

 

それは、一時的に血液を溜め込んで体のすみずみまで血液を行き渡らせることで筋肉が使いやすくなり関節の可動域が上がるからです。

動きが悪くて血が巡ってなかった部位に血液が流れると「気持ちいい~」とほとんどの方が目を細めて言われます。

嬉しい瞬間です。

 

~「ミオスタチン」というホルモンについて~

・筋肉の成長を阻害する働き

・高齢期にはミオスタチンのレベルが上がる

 

と言うことからも、高齢期に筋肉がやせてくるというのがわかるわけですね。

加圧トレーニングではミオスタチンの分泌を抑制する働きもあります。

 

単純に膝の痛みの緩和のために加圧トレーニングを始めたとしましょう。

すると、ミオスタチンの分泌が抑制されるのと成長ホルモンが分泌されるのが同時に起こり、筋肉維持あるいは向上に繋がる訳です。

 

高齢期になってガシガシ筋トレをする!

想像しただけでも痛そうです。

しかし、加圧トレーニングはベルトを巻いて腕や脚を動かすというシンプルなものです。

腕の加圧トレーニングてしたらこのような感じで「手のグッパー」です。

加圧ベルト無しなら何てことないですが、たったこれだけのことでも加圧ベルトを巻いて行うと凄いことが実感できます。

 

知人に加圧トレーニングの科学的な効果について話したところ、お母様を是非!と連れて来てくださいました。

高齢期になると内科的な疾患もありますから決め細やかにヒアリングをします。

加圧トレーニング開始から約30分ほどで腕と脚が終了です。

最後に動きの確認をしました。

素晴らしい柔軟性てすね。

元々、生活活動は確保されておりまして、積極的に動けてますから、より動けるようになるのは期待できます。

これなら高齢者にも安全にできます。

時間も30分あれば十分です。

 

 

加圧トレーニングの5大効果。

こんにちは。

大宮西口MARSHAの長島雅子です。

昨日、年に一度の「加圧トレーニング学会・日本加圧医療学会・学術集会」に出席してきました。

最大のメリットは臨床実験など、エビデンスに基づいて加圧トレーニングの効果を改めて知ることができることです。

 

何を根拠に効果があると言われているのか?

それは臨床実験の結果です。

アメリカではハーバード大学に加圧トレーニングの研究室を置き第三の医療として、導入されています。

 

いきなりですが・・・

 

~加圧トレーニングはきつい?~

「加圧トレーニングってきついんでしょ?」というのが、私がフィットネスクラブで施術している時の加圧トレーニングをやっていないお客様の声。

 

きつい!

 

何を根拠にきついと感じるのか?

恐らく「トレーニング」という語彙なのだと推測します。

ガンガンきつく感じるまで行う事は一般の筋トレで言われているもの。

目的によってそうではない場合もあります。

アメリカスポーツ医学会の指針によると、筋肉の向上または維持するための条件として、最大筋力の70%の重さを用いて疲労困憊までを3~4セット行う。それを週2~3日行うことで効果が得られる。

・・・とあります。

聞いただけでも「きついだろうな」ということが推測できます。

趣味やリクレーションなどのスポーツでは「楽しい」という感覚でしょうか。

身体の症状を緩和するため、機能を改善するための運動になると真剣に取り組んで「楽しい」というよりは一生懸命やっている感じ。あるいは「少しきついけど頑張ってみようかな」という感覚でしょうか。

時には少し頑張って「きつい」と感じる場合もありますよね。

しかしながら、あくまでも感じ方は人それぞれです。

きつい!楽である!など漠然とした言葉ですが、実はこれが自覚的運動強度と言って目的によって運動強度が異なります。

 

このことから、加圧トレーニングは「きつい!」と一概に言えるのでしょうか?

 

答えはNO!です。

 

 

その理由がこちらです。

 

~加圧トレーニングの運動強度について~

加圧トレーニングは専用の、ベルトで血流を制限して自重または生活活動運動強度=通常の筋トレが70%ですから20~40%という強度です。

 

 

~加圧トレーニングの5大効果~

1.筋力アップ(筋力増強、筋肥大)

2.回復力アップ

3.ダイエット効果

4.血行促進

5.美容効果

これらは多くの人に知られています。

 

しかし、本当の意味で知られているかというと、知られていません。「聞いたことがある!」という感覚でしょうか。

 

 

~なぜ日常生活活動程度の運動で5大効果が得られるのか?~

それは血流を制限するところに大きな意味があります。

血流を制限すると脳が体に異常が起きたと勘違いを起こし心臓に

「血液を沢山送り出せ!」

「ホルモンを分泌させろ!」と様々な指令を出します。

 

そうすることで血液が溜まり、冷え性等が緩和できます。

血液を制限してますから、血管が拡張されます。そのあと流せば勢いよく血液が流れます。血行が促進されます。

血行が促進されることで、動きやすくなります=怪我からの回復力もアップします。

その上、拡張された血管は自然に戻りますから、血管の弾力性が増し血管が若返ります=美容効果!

また血管が柔らかくなることで血圧の抑制も長期的な効果としてあげられます。

 

 

~成長ホルモンの3つの働き~

ホルモン分泌は目には見えないので、わからないかも知れません。

何をもって分泌されているのかというと、エビデンスです。

 

 

加圧トレーニングを行うと数多く分泌されるホルモンの中で代表的なのが「成長ホルモン」です。

成長ホルモンの役割は大きく3つあります。

1.筋力アップ

2.骨を作る

3.脂肪分解

これが、一般的に言われている「ダイエット」「若返り」に繋がるわけですね。

 

エビデンス!

加圧トレーニング後に血液を採取して調べた結果なのです。

信じるかどうかは個人の自由です。

しかし、これは揺るぎないものです。

 

 

~お客様の声等で多いのは~

・よく眠れた

・疲れがとれた

・階段が楽になった

・脚が軽くなった

などは成長ホルモンの働きや、血行促進などがあげられます。

 

・気分爽快になった

というのはカテコールアミンの分泌として交感神経を刺激することでヤル気スイッチがON!ということですね。

 

他にも沢山の効果があります。

 

これらの効果が同時にできるのは加圧トレーニングの最大の特長です。

 

一般の筋トレでこれだけの効果が一度に得られるか?

難しいでしょう。

 

 

~これからの日本~

2050年には全人口の40%が65歳以上になるという日本の現実。

約3分の4以上が高齢者になるわけです。

 

そうなるとどうなるか・・・

みんなが元気ならば問題ありませんが加齢と共に筋肉が衰え機能が低下してきます。

生活の質が下がれば人の手を借りて生活をせざるを得ません。

 

太るのは身体に悪い。

食べ過ぎはダメ!糖尿病になるから。

お酒やたばこも身体に健康に良くないからダメ!

運動しなくちゃ!筋肉を付けなくちゃ!

 

あれもダメ!これもダメ!ああしろ!こうしろ!

いろいろ健康のために提案がありますが、国をあげて言いたいことは・・・

健康寿命を伸ばす!

ということです。

そのためにあの手この手で、国民に興味を持っていただき、私たち運動指導者が試行錯誤しながら、みなさんに積極的に身体を動かしていただけたなら、生活習慣病のリスクが下がるというのがわかってきているからです。

健康でいられるからです。

元気になってもらいたいということです。

みんなが健康なら、Happyです

そのための運動!

長くなりました(笑)

加圧トレーニングなら5つの効果が同時に得られ、生活活動程度の負荷というのが私はとても魅力的に感じます。

 

 

 

 

 

 

 

加圧トレーニングで肩こり解消。

こんばんは。

大宮西口MARSHAの長島雅子です。

今日も「腕が痛い」と加圧トレーニングの体験に来てくださいました。

 

「こんな簡単なので良いのですか?」

・・・はい!

ということで、基本の3点セットと腕の上げ下ろしというメニュー。

10分で簡単に終わりました。

 

上半身の加圧トレーニング!

腕や肩の痛みの緩和にはお勧めします。

一般的に多い肩こりについて。

動画を作りました。

 

少々きつく感じても長くて15分。

そのあとにはスッキリしますから、ジーンと熱くなるくらいまで回数をこなしてくださいね。

 

一人でやる加圧トレーニングは我流になりがちです。

インターバルは腕15秒。

回数はダルさが出ても、そこでやめずにあと数回!

というくらいの感覚です。

 

 

 

 

加圧トレーニングの効果・オススメな方とは?

加圧トレーニングについて

皆さんこんにちは。大宮駅西口で加圧トレーニング・ダイエットサロンをしている長島雅子です。

今回の記事では加圧トレーニングの効果やこんな方におすすめしたいという事を書いていきたいと思います。

加圧トレーニングとは?

加圧トレーニングというのは腕の根元や足の根元に加圧ベルトを巻いて血流を制限するトレーニングです。

加圧トレーニングに最適な人とは?

加圧トレーニングは一般の皆さんに「やると痩せるの?」とか「アンチエイジングになるの?」というようなことをよく聞かれます。

確かに「痩せる」「アンチエイジング」の効果は他のトレーニングに比べると比較的短期間で結果が出しやすいです。

しかし、加圧トレニーングはそれよりもっと深刻な問題を抱えている方に有効です。

例えば

  • 足が痛い
  • 肩こりがひどい
  • 怪我が治ったけど動きが悪い

そういう人たちにとって、加圧トレーニングはものすごい有効なんです。

『足が痛い』『肩こりがひどい』『関節の動きが悪い』という症状を改善するのにコンスタントに加圧トレーニングを行っていくと結果的に『痩せる』ということなんです。

もちろん痩せるために加圧トレーニングをするのも問題はありません。

しかし、体調整えたいという方のほうがよりお勧めです。

加圧トレーニングと通常のトレーニングのちがいとは?

腕の付け根や足の付け根には太い動脈が走っています。

そこを圧迫することによって末端に血液がたまりやすいような状態を作っていくというのが、通常のトレーニングと加圧トレーニングとの大きな違いになります。

加圧トレーニングの効果

足先をグッ、パッとする加圧トレーニングの基本ウォーミングアップ3点セットというエクササイズがあります。

加圧ベルトを巻かないでこれをやったところで何の効果もありません。

『血流を制限してやる事になぜ効果があるのか?』というと

ベルトを巻いてないところには血液が行きづらくなります。そうすると脳が危険を察知して心臓に血液を送れという指令を送ります。

指令を受け取った心臓はたくさんの血液を送るようになるので、血流を制限した末梢のところに血液がたくさん溜まっていきます。

溜まった血液を早く逃したいという反応が体内では起きていきます。

ベルトを取った時に、血管が拡張され血液が流れ、結果として血管が収縮します。

この反応が何度も何度も起きることによって血管の弾力性が出てきて血管が若返ります。

心臓の血管の拡張収縮を繰り返すことで弾力が出るので心臓の負担を少なくすることができ血圧が抑制されるという効果も期待できます。

血液が溜まった所に乳酸も溜まります。

乳酸がたまるとその後に必ず成長ホルモンが出でてきます。

成長ホルモンは一般的に知られてるのは疲労回復効果です。

その他の成長ホルモンの効果としては

  • ダイエット効果
  • 寝たきりの予防効果
  • 糖尿病の改善効果

があります。

詳しくは以下で説明をしていきます。

ダイエット効果

成長ホルモンは脂肪を分解する作用があるので、たくさん体の中を成長ホルモンが駆け巡ってくれれば、それだけ脂肪を分解する働きが活発になりダイエットにつながります。

なのでシェイプアップやメタボリックシンドロームの解消効果が期待できます。

寝たきりの予防効果

成長ホルモンが寝たきりの予防に何で効果があるのかというと

まず寝たきりになる要因の一つとして筋肉の萎縮があります。

高齢期に入ってくると筋肉の成長を止めるミオスタチンというホルモンが出できます。

自分では望んでなくても加齢とともにそのホルモンが出てくる。

だから同じ生活して食べたり飲んだり運動したりしてもその筋肉の成長止めるホルモンが出てきているのでどんどん筋肉が萎縮してくる。

成長ホルモンはそのミオスタチンのホルモン抑制する働きがあります。

だからそれが寝たきりの予防にもつながっていきます。

糖尿病の改善効果

成長ホルモンが何で糖尿病の改善に効果が期待できるのかというと。

糖尿病は『インスリン』と言われています。

インスリンは膵臓から分泌されます。インスリンそのものを出すのではなくてインスリンの成長、インスリン様成長因子が出ています。

成長ホルモンが出てくれると、インスリンを加速させるような働きが出てきます。なので、インスリンをバンバン出てくれます

その結果血糖値が抑制されます。

インスリンを出す手伝いを成長ホルモンがしてくれるので糖尿病の患者さんには良いと言われています。

加圧トレーニングの最大のメリットとは?

通常のトレーニングでも激しいトレーニングをすれば乳酸を貯めて成長ホルモンを出すことができます。しかし、相当の量をやらないといけなく、なかなか一般の人はできません。

加圧トレーニングなら3点セットをやってあげるだけでも成長ホルモンを出すことができるので

短時間、低負荷、で行ううことができるので簡単に誰でもできるというのが加圧トレーニングのが大きなメリットです

骨粗しょう症の改善効果

成長ホルモンと別の話になりますが、加圧トレーニングをやると骨密度が上昇するので骨粗しょう症を改善するっていう効果が期待できます。

骨粗しょう症は閉経した女性が特に急激に進んでいきます。

新陳代謝は、骨は壊れるのと作られるサイクルを繰り返していて起きています。

閉経した女性はホルモンバランスが崩れて骨が作られる作用が弱くなっていき、壊れる方ばかりが進んでしまうからです。

加圧トレーニングをした時に骨のマーカーテストをやったという実験があります。

まず骨マーカーの骨を壊す作用の値が低下している方に、通常1日2回週6日のトレーニングを、加圧トレニーングで週3回行ったところ、血中の骨生成マーカーが上昇したという実験結果が出ました

その結果から骨密度の上昇、そして骨粗しょう症を改善するということをいう事ができます。

リハビリテーションの効果について

『怪我は治ったが動きが悪い』というのは

血行が悪くなっているので血液をしっかりためて流してあげることで、普段滞っているところに血液が回ってくれるので動きが良くなります。

ですのでリハビリテーションでお勧めできる一つの理由です。

怪我からの早期回復について

怪我をすると腫れて痛いです。

加圧トレーニングをやると痛みが早期に軽減する『マオカイオン』というホルモンが分泌されます。

マオカイオによって早く痛みが治まる、腫れも治まるので怪我から早く回復できます。

短時間・低負荷短時間効果

筋肉を維持又は向上させるための定義がアメリカスポーツ医学会ACSMで定義づけられています。

アメリカスポーツ医学会ACSMによると、1RM1回に最大限あげられる重さを100%とした場合に70%の重さを用いて疲労困憊までを3セットから4セット、全ての部位において週3回とされています。

この運動をやることによって筋肉を維持又は向上できると言われています。

加圧トレーニングでは30分から45分ぐらいの内容で加圧トレーニングを週1回行うと筋肉を維持又は向上できます。

実際にテストをしていて加圧トレーニングを4ヶ月の加圧トレーニングを行うことで20%の筋肉が肥大したっていうのが報告があります。

ACSMの週3回のトレーニング全身と週1回の加圧トレーニングが同等ということなりますので短期間で効果があるということが証明されています。

それから負荷に関しては先ほど言った70%の重さを用いるのが通常の筋肥大もしくはトレーニングにります。

加圧トレーニングの場合は日常生活運動強度大体20%〜40%。

これは自分の腕や足の重さのみ。もしくはペットボトルくらいの重さを持ってやると同じくらいの運動です。

高齢者にも最適な加圧トレーニング

低負荷なので高齢者にも負担をかけずに筋力維持ができます。

足が痛いという悩みがある高齢者は医師から太もも前を強化してくださいと指示されている事が多いです。

しかし、関節が痛い人にとって70%の重さを用いて疲労困憊まで行うのはほとんど困難です。

加圧トレーニングでは20%から30%程度の重さなので高齢者の方の場合は足の重さを使うだけで筋力維持又は向上ができます。

なので、高齢者の方には是非加圧トレーニングをお勧めしたいです。

ササッとわかる「加圧トレーニング」健康法

まだ加圧トレーニングの効果はありますが、今回の記事では全部ご紹介できません。

加圧トレーニングにつきましては、こちらのササッとわかる「加圧トレーニング」健康法 に詳しく書かれています。

この本の中には科学的に証明されていることが全部書いてあります。その他にも今回の記事で話している成長ホルモンのことなど書いてあります。

ご興味のある方是非一度読んでみてください。

 

加圧トレーニングの注意点 ~体調管理編~

こんばんは。

大宮西口MARSHAの長島雅子です。

今週はポカポカ陽気と言うより、ジメジメですね~。

明日は、気温がまた上がるそうです。

服装は脱いだり着たりできるものが良いですね。

 

「加圧トレーニングって血を止めるんでしょ!」

「危なくないの?」

というご質問があります。

 

加圧トレーニングは私が長年やってきて、また効果を熟知してきているので、危険性や、加圧トレーニングのデメリットとなど聞かれると考えこんでしまいます。

なのですが、そもそもデメリットがない!危険でない!というのは、「うそでしょ~」となってしまうのでちょっと考えられることをまとめてみました。

 

インストラクターとマンツーマンでやる場合には、危険のないように慎重に行いますから安心してくださいね。

しかしながら事故が全くないとは言い切れません。

 

どんな時に事故が起きるのかというと・・・

加圧トレーニングだけでなく運動中に関しても同様です。

1.体調が悪い

2.血圧が正常値より高い

3.寝不足

4.食事を摂っていない

1に関しては自覚症状もあるでしょうから、ヤル気も薄れているでしょうし、思い切ってお休みすることです。元気になればいくらでもできますのでね。

 

注意すべきは2の血圧です。

あまり自覚症状がありませんから、運動前が必ず測定をお勧めします。

運動開始直後は一時的に血圧が上昇します。それを踏まえた上で、血圧が不安定なら受診してくださいね。

降圧剤を処方されて、血圧が安定している場合の中でトレーニングを行うことが大事です。

加圧トレーニングの場合には血圧がコントロールされて継続していくと長期的な効果として血圧が抑制されてきます。期間を要します。

 

 

3.寝不足

4.食事を摂っていない

血流を制限して行う加圧トレーニングはこのような状態で行うと、気分が悪くなったり、貧血が起きやすい状態です。

血流を制限することで血管を拡張する効果もあり、乳酸を多く溜めることで成長ホルモンの分泌が加速するわけですから、加圧ベルトを巻いている一定時間は頑張って欲しいのですが、気分が悪くなってしまうと外さざるを得ません。

勿体ないですよね。

 

良い状態で加圧トレーニングができると、こんなにもパンプアップします。

 

 

加圧トレーニングを受ける場合には十分な睡眠と適度な食事、降圧剤を処方されている方は必ず飲んできてくださいね。

そして、水分も十分摂っていただくと良いです。

新陳代謝が活発になりますからね。

 

加圧トレーニングに限らず、運動する時は体調管理を十分行いましょう。

自宅でできる加圧トレーニング~脚編~

 

大宮西口MARSHAの長島雅子です。

「自宅でできる加圧トレーニング」について、脚編です。


KAATSUウェルエイジングベルトを使えば一人で、できますから、まずは、きちんとベルトを巻けるように習得しましょう。

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加圧ベルトの巻き方ひとつで、きついながらもトレーニングが充実できるかどうか左右されますからね。

加圧ベルトを巻いてトレーニングすると、パンプアップして、太くなった分、加圧ベルトが食い込みます。
張力を一定に保てて巻いていれば、乳酸や血液が貯まってきた時、心地よいです。

しかし、上手く負けていないと、ベルトの回りが痛くて痛くて我慢できません。
筋肉は大丈夫なのに、もったいないですよね。

脚の筋トレは、正に鬼の形相です。
そこそこの重量を扱えば膝の間接や腰にも負担はかかります。

そこで、加圧トレーニングに切り替えれば、通常の重さの3分の1で、いつもの脚トレができます。
その上、成長ホルモンが出てきてくれるし、そのお陰で、夜はぐっすり眠れ疲労回復ができるのですから、こんなに素晴らしいことはないです。

加齢と共に、黙っていても脚は痩せ細ってきますから、今のうちから貯筋=筋肉を貯めておきたいです。

 

こちらの器具は現在、生産を終了しております。

器具のご購入を検討されている方はこちらをご覧ください。

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