あなたは自分のカラダが好きですか?

健康
2022.04.19
加圧トレーニング・ダイエットサロンMARSHA (マーシャ)
ボディフィットネス元日本代表 長島雅子 詳しいプロフィールはこちら

ボディポジティブとボディニュートラル

という言葉を耳にしたことはありますか?

  • ボディポジティブとは…

どんな体型にもその人にしかない魅力がある

=だから自分のカラダを受け入れて「愛しましょう」という考え。

 

  • ボディニュートラルとは…

カラダの機能に目を向けてそこに感謝することで体型という外見のプレッシャーから解放すること。

=見た目にばかりとらわれず、自分のカラダの働きに目を向けていくこと。

 

ボディポジティブ

今まではかっこ良い洋服を着るために、「痩せて細くなりましょうよ」

という雰囲気が強かったために、こぞって

「痩せなきゃ!痩せなきゃ!」と無理に自分に言い聞かせていたのが…

それ!本当は良くないんじゃないの?

どんなカラダもそのまま、ありのままで良いのでは?

という考えに変わりつつあります。

 

ボディニュートラル

ボディポジティブが強すぎて、自分のカラダが好きじゃないといけない!

と思う余り罪悪が生まれてしまうのも良くないという事があって

新たに生まれたのが「ボディニュートラル」という考え方です。

たとえば、「自分の脚が太くても魅力的」と思うボディポジティブの考え方に対して、

見た目ではなくて、脚そのものの機能を受け入れる事

「私、この脚があるから歩けるんだよね」

「この腕があるから荷物を持つ事ができるんだよね」

という考え方。

 

なぜこのよう流れができたかと言うと…

日本もそうですが海外は特に肥満の問題もある反面、カラダのことを気にするあまり

「摂食障害」などメンタルが不調になっている人がかなりの数になっているのが現状です。

 

私は、フィットネスやダイエットに関わるお仕事をさせていただいていて、お客様と接していると

数値的にも問題なく、外見も問題ないであろう方が「もっと痩せたいのです」

とか、「怖くて炭水化物を口にしていません」

「まだまだ、このつまめるお肉が気になってしょうがないのです」

というお話をお聞きすることがあります。

ここまでくるとちょっと病的に「痩せなきゃ」という強迫観念になってしまう方もいらっしゃいます。

ボディポジティブはちょっと受け入れるのは難しいかもしれませんが、

個人的にボデイニュートラルという考え方なら、前向きになれそうかな?と感じています。

 

 

体の働きに目を向けること

まずは自分のカラダに目を向けて、走ったり、歩いたり、やろうと思ったことが

素直に動けるカラダがあることに感謝をすること。

美味しいものが食べられることにも幸せを感じた時に、

もっと体を大事にしよう!と思えるようになってくると思うのです。

 

機能に感謝してより良く体を使えるために、健康的に過ごせるためにはどうしたら良いのか?

という発想から、苦しくなく、運動を取り入れることができるのではないでしょうか?

ストレッチしてみようかな?

ウォーキングしてみようかな?などなど、何かできることはないか?

と考え始めるものです。

 

「痩せなくちゃ」「やらなくちゃ」

と、ただただ苦しくて嫌!

想像するだけで苦しそう!

ダイエットをするのも嫌だし…

というよりは、この体があるから何かできることあるかな?

どんな事なら私にはできるのかな?

と、カラダやこころの声を聴いて、やりたい事や、やりたくない事も心の声に従っていくと、

本質が見えてくるのではないでしょうか?

 

本当に欲していますか?

お菓子が食べたい!

お酒が飲みたい!

本当にそうなんでしょうか?

実は「いつもやっているから」という習慣になっているかもしれません。

もっと深ぼっていくと、他に原因があるかもしれません。

疲れていてカラダが休まっていない!とか、心配事があって心が休まっていない!など。

自分のカラダや心の状態に目を向けることはとても良いことなのです。

食べるとこに関しても、同様です。

好きなものが食べられて美味しい!と感じられることが幸せですよね。

でも歯がボロボロで食べたいのに食べられないとか、味がわからないとか、

病気によって食べるものを制限されていたとしたら、食べたいのに楽しく食べられない!

と、想像したら悲しいですよね。

 

「食べたいものが美味しく食べられて、幸せ♡

でも、好きなものばかり食べていたら体に良くないから、

野菜も必要だし、たんぱく質も必要だわ。」

食べてばかりだとカラダに悪いから何か運動をしてみようかな?

と体をいたわり、大切にすると、自分のカラダが好きにもなり…

好きな自分のカラダだから…

運動や食事の管理が継続できるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

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