15分という短時間で下半身のトレーニングを加圧トレーニングでご紹介

15分あったら何をしますか?

  • 朝の15分…いろいろなことができます
  • 眠い時の15分…あっという間です
  • 運動の15分…とても長く感じます

状況によって時間の感覚は異なりますね。

 

加圧トレーニングは15分あれば上半身または下半身どちらかができてしまいます。

リフレッシュや、疲れを取るなどのリカバリーの場合に良いですね。

 

私の場合はお客様をお待ちしている間にやっています。

膝や股関節に不具合があるときはこうして加圧トレーニングをしていると脚が軽く感じ、

気が付いたら違和感がなくなっていました。

 

血行を促進すると体は快適です。

気分も爽快です。

 

以前、股関節のオペをした方がいらっしゃいました。

「お尻周りの筋肉をつけるように」と」言われ、加圧トレーニングが有効だというのを聞いて尋ねてきてくださいました。

加圧トレーニングは魔法ではないです。

しかし、一度かけると動きがスムーズで「歩く時が楽です」と言われていました。

それから…良くなると加圧トレーニングもサボりがちになり、お越しにならなくなりました。

が…やめるともとに戻ります。

「リ・バウンド」という事ですね。

ダイエットだけではなく、何ごとにも「ヤメタラもとに戻る」という事です。

でもでも…また数年たってから、訪ねてきてくださいました。

久しぶりにお会いした時…やはり、歩きにくそう!というのが第一印象でした。

滞空時間が短かったという事でしょうか…

歩く時、足が痛いと、片足で支えられないので早く次の足が出てきます。

そのため、どうしても歩幅が狭く、小刻みに早歩きになります。

 

加圧トレーニングの効果についてはこちらをご参考ください。

加圧トレーニングの効果

加圧トレーニングの5大効果

 

 

 

ダイエット中でも食べられる!いちおしスイーツ。

ダイエット中に、どうしても甘いものが食べたい時…どうしますか?

  1. 我慢する
  2. 厳選して食べる

私の考えは食べても良い!です。

ただし…

  • 食材を選ぶ
  • 食べる時間
  • 食べる量

この3つを考えて食べれば、食べてはダメ!ということはありません。

 

みなさんはどのタイプ?

  1. 食べると気が済む
  2. 食べ始めると止まらない

2のタイプの方は要注意です。

食べると止まらないと、お腹いっぱいなのに目が食べたくてしょうがなくなりますよね。

そうなる前に、食べるのもありです。

その日だけ!と決めて美味しく味わって食べましょう。

1日だけ食べて翌日からきっちり管理できれば食べても問題はありません。

1日だけ食べるつもりがダラダラと何日も食べていると、習慣化され「食べなくてはいられない」となったら

大変です。

そうなる前にマインドを切り替える訓練をしましょう。

 

ダイエット中に気を付けることは?

  • 極端に量を減らしすぎない
  • 素材を楽しんで食べる
  • 栄養のバランスを調える
  • 食べたいものは工夫して食べる

などです。

私は、今、夏のコンテストに向けて減量を開始しました。

自ら実践しての感想です。

 

 

スイーツ!食べたいです

私は自分で作っています。

理由は…

  • 材料が一目でわかる
  • カロリー計算ができる
  • 安心して食べられる

 

 

今はパンケーキが食べたくてしょうがないです。

パンケーキなんてダイエットの敵!なんて思っていませんか?

そんなことありません。

自分で作れば安心して食べられます。

 

動画をご覧ください。

いかがでしたか

究極の自分で考えたレシピです。

素材をそのまま生かして食べているので罪悪感はありません。

コーヒーと一緒に食べて満足できました♪